2026年6月27日(土)札幌市中央区大通で、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の信者家庭で育った2世信者が街頭演説を行った。
教団に対する宗教法人解散命令が最高裁で確定後、北海道では初めての街頭演説となる。
街頭に立ったのは、生まれながらに信仰を持つ家庭で育った20代前半の2世。
「マスコミやSNSで広がる情報だけで判断するのではなく、自分たちの声を聞いてほしい」と訴え、自身の生い立ちや、2世として抱えてきた葛藤、信仰を持つ家庭で育った中で感じてきた現在の思いなどを、自らの言葉で語った。
約1時間にわたる街頭演説では、足を止めて耳を傾ける人や、配布するチラシを受け取る人の姿も見られた。
♦︎『北海道ジャーナルオンライン』は、立場や賛否ではなく、現場で起きている事実を記録・取材し、伝えるジャーナリストチームです。
